2006-07-18

「google」「ググる」 動詞になったGoogle検索

「google」が由緒ある英単語の動詞に登録されたらしい。

ウェブスターの英語辞典で"google"が見出し語に

由緒あるMerriam-Webster英語辞典が6日に改版された。

google(ググる:他動詞)2001年:Googleの検索エンジンを使って(人が)World Wide Webから情報を入手すること。

では、"ググる"は?

そうなると、日常のネット会話でよく使われている"ググる"だが、辞書の見出しとしてはどうだろうか調査してみた。

上記2つで登録されていた。

下記では、ダメだった。

さて、Microsoftのネーミングについて

MS-IMEは、IMEという一般名詞に、Microsoftの略称MSを付けたものであり、企業のシンボルを一般名詞に付着させる異様な体質が感じられる。
Wordをはじめ、Officeなどもその典型。

Windowsも、95や98は年号を製品名(ヴァージョン)として、ユーザにも分かりやすい利便性が多少あったが、MeやXP、Vistaとなると、何のこっちゃ?

ちなみに、このMicrosoftの奇矯な西暦=ヴァージョン方式は、他のWindowsアプリケーションが恥ずかしくも模倣するところとなり、一部の良識あるベンダーが悔い改めているが、未だ悪弊を引きずっている企業が多い。
(編集人のVAIOにも、Nortonシリーズ、一太郎とATOKなどなど、鬱陶しい限り。Dreamweaverなどの旧MacromediaはStudio 8というように正気を取り戻したようだ)

ついでだが、MacからWinにメインマシンを変更したときに驚いたのは、Windows用アプリの名称に口に出すのが恥ずかしいような和名が多く使われていたことであった。
そのため、超有名なエディタなどもインストールすることさえ生理的に受け付けず、お蔭で今はPeggy Proというクールなエディタと出逢えて幸せだったりする。

MSNの問題

MSNとは、Microsoft Networkの略称らしい。

またしても、企業名をこれ見よがしに付けたことや、運営方針に一貫性がないこと、そしてGoogleに対抗する検索エンジンの名称が「MSNサーチ」では、動詞として使いようもない(笑

総じて、Microsoftの製品やサービスの名称は、どれもこれもインテリジェンスをくすぐるものがほとんどなく、先の西暦=ヴァージョン方式なども含めて、企業の文化がずれているのではと疑われるのである。

「Yahoo!知恵袋」も、先のWindowsアプリの和名の類と同じで、何だかなぁと思っているのは編集人だけだろうか?

| コメント (0) | トラックバック (1) | 2006-07-18 12:39 PM [ 管理人編集 ]


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