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2007-11-13

SEO塾メルマガ・キャンペーン - バックリンク・コンテスト速報【2007-11-15追記】

せっかくなので、「バックリンク・コンテスト」と称して、Google、Yahoo!、ついでにLive Search(MSN)の性能をチェックしてみよう。

※なお、重要なSEO情報にぶつかったので、2007-11-15追記している。

インデックスとバックリンクの経過報告

2007-11-10にhttp://e-club3.hyperposition.com/magazine/campaign.html を作成。
以下、インデックスとバックリンクの経過を報告していく。

インデックスとバックリンクの推移
日付 Google Yahoo! msn
2007-11-12   B-6  
2007-11-13   I, B-6 B-1
2007-11-14 I B-14 B-1
2007-11-15   B-15 B-1

B=バックリンク I=インデックス

バックリンクもインデックスもYahoo!が一番速かった。これは驚き。
Live Search(MSN)もバックリンクを表示。
どうしたGoogle!

Yahoo!とLive Searchはリンク元から

まずGoogleはバックリンクはリアルタイムで表示しない方針なので、アルゴリズムを垣間見ることはできない。

Yahoo!とLive Searchでは奇妙なことに、つまり一般のSEO業者やエキスパートが思い込んでいることとは裏腹に、バックリンクの方が先に表示されたということである。
これを不思議に思わないなら、まだまだ初心者である。

ということは、バックリンクデータと思っていること、リンク元、link:ページURL、これらに対する考え方をコペルニクス的に転回する必要が出てきたと言わざるをえないのである。

リンク元ではなくアンカータグ内のURL記述では?

思えばクローラはリンクをたどると言われている。
既に検索エンジンにインデックスされているページ、登録されているページの記述を見て、そのリンク先を訪問し、新しいページを発見し、条件にかなえばインデックスする。
よって、自分がページを作ってリンクを受ける、そういうリンク元という考え方は、本末転倒かもしれない。これをまず押さえておこう。

ここからが説明が難しいのであるが、特に「link:自ページURL」という検索式、特別構文によって、自ページのリンク元を抽出するというような天動説的理解を止めるべきかもしれない。
「link:自ページURL」で表示されるのは、検索エンジンにインデックスされているページの中で、アンカータグに「自ページURL」を記述しているページを抽出するというコマンドかもしれないのである。

自ページにSEO価値を与えてくれるリンク元が表示されることと、単にSEO価値とは関係なく自ページのURLをアンカータグに記述しているページの表示とでは、根本的に違うのである。
もし、アンカータグに自ページURLを記述しているということで抽出されているならば、自ページのSEO価値は確定しておらず、この先、多分闇の中でリンク情報はSEO価値を付与されてデータベースに格納されるというプロセスが推察されるのである。

<a href="http://e-club3.hyperposition.com/magazine/campaign.html">ほげほげ</a>

繰り返すが、リンク元の抽出という作業は、実は上記のHTMLソースの「a href="どこかのページのURL"」という記述があるページの抽出に過ぎないかもしれないということである。
これでは、特別構文のキーワードに自ページURLが含まれていても、リンク元として評価されている保証はない、つまりSEO価値があるかないか分からないというだ。

まだ念を押す。
リンク元としてSEO価値があり自ページの評価を高めてくれるありがたいページを抽出するものとして「link:自ページURL」は機能しているのではなく、「<a href="自ページURL"></a>」をHTMLソースとして記述しているだけのページを探し出しているだけだとしたら、何のSEOデータにもならないということなのである。

ちなみに「a href」は、「アンカー エイチレフ」または「アンカー ハイパーレファランス」と読むらしい。
HTMLタグの読み方・実体参照 :検索エンジンのトリビア

ともかく、そのように逆転して発想しなければ、今回のバックリンクが先でインデックスが後という検索結果にはならないと思うが、いかがだろうか?

そして、そして今回のSEO塾メルマガキャンペーンの「バックリンク・コンテスト」であるが、編集人のコペルニクス的に転回したリンク元表示の新説も参考にしたならば、どういう条件のページが「link:~」で上位表示されるか、「リンク元表示アルゴリズム」の解明に役立つと推察されるのでワクワクしてこないだろうか。

Yahoo!ではもうひとつ、案の定というか、期待に違わずカテゴリ登録サイトが上位を占めている…

| 2007-11-13 04:33 PM |


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Yahoo!で順位が落ちた、検索されなくなった、トップページが1000番の圏外に追放された。
Googleで順位変動に悩まされている、ある日突然に数十番も下落した、ディレクトリ丸ごとサイト丸ごと消えた。

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