2008-04-10

市民権を得たSEO - 気になる「SEOサービス」の説明

最近は「SEO」が人気である。ブログも数多い。海外SEO情報など裾野も広がってきた。

SEO業者も、BtoB専門の大手から、当方のようなSOHOや中小企業、あるいはWeb制作業者などによる兼業SEOなど花盛り。

SEOに対するスタンスも、肯定派・否定派が存在する。
肯定派あるいは業者でも、スパム真っ黒、テクニック偏重、ペナルティのリスクヘッジ、不勉強のレガシーSEOなどレベルも様々。
否定派も、SEOなんか必要ないとか、検索結果にSEO適用ページが上位を占めて不愉快とか、あまり建設的な意見がないのも特徴である。あんたこそ、もっと為になる記事を書けっちゅうの(笑

FujiSankei Business i. の「SEOサービス」

いや、こんなこと記事にする価値はないのだが…

FujiSankei Business i. なるほど講座/SEO 検索順位アップへ助言/アルゴリズムを解析

 ヤフーやグーグルなど検索エンジンの検索結果の順位を上げるために助言などを行う「SEO」と呼ばれる用語を目にする機会が多くなり、またSEOサービスというビジネスも拡大しています。

 これは、画面に表示されるサイトの順位を上げるために不正を行うなどの例が出てきており、ヤフーなどが不正に対して“取り締まり”を強化していることに対応するサービスです。

 ただ、検索エンジンのランク付けアルゴリズムは年々進化しているうえ、頻繁に変更されているため、こうした小手先だけの手段では通用しなくなっているのも実情です。

 しかも、ヤフーなどの検索エンジン大手は、手段を選ばずに検索順位を上げようとしたサイトに対し、罰則を科すガイドラインも設定。不正が発覚した場合、サイトの表示順位を“降格”させるなどの措置をとっています。さらに、悪質なケースと判断された場合は、ドメインごと削除するという重い罰則も設けています。

 SEOサービスでは、サイト内容への助言だけでなく、こうした検索エンジン側のアルゴリズムに適しているかどうかを診断することも含まれるようになっていますが、順位を上げる最大の近道はこまめな情報更新などサイト内容の充実かもしれません。

あえて執筆者の名を晒さないが、この人は分かってないなぁというところか。

この記事を読むと、検索結果の上位表示を狙うことが「SEO」であり、これに対し検索エンジン側が「SEO」対策によってアルゴリズムを変更したりペナルティを科したりしてきている。
そこで、対策を強化した検索エンジンに対抗して、業者が「SEOサービス」を提供して、より確実な「SEO」を実現している。ということだろうか…

好意的に読めば、大筋で間違いはないのだが、SEOサービスの解説がしっくり来ない。

とはいうものの、一般的な世界にもSEOという言葉が浸透してきているのも間違いないだろう。

| コメント (0) | トラックバック (0) | 2008-04-10 01:36 PM [ 管理人編集 ]


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