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順位変動、ペナルティ、商用サイトをもてあそぶ検索シェア世界ナンバーワンのグーグルは神か悪魔か
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2007-09-12
パラメータ付きの複数のURLをもつ同一コンテンツは代表URLにクラスタリングされる
Googleのウェブマスター ツールの公式ブログで、気になる記事がエントリーされた。
商用サイトがパラメータ付きURLでページを表示している場合、同一コンテンツなのに複数のURLを持ってしまう問題と解決法である。
※SEO塾としては、Web標準的用語として「URI」を使用しているが、いっこうに市民権を得ず、また検索エンジン関連の術語として「URL」のみ表記されている。
編集人は、Web標準オタク(失礼!)ではないので、今後は「URL」も併用することにしたい。
同一コンテンツの複数URLとクラスタリング
今回のエントリーの、SEO的問題は3つある。
- 同一コンテンツなのに複数のURLを持っていると、リンク・ポピュラリティが薄まる
- Googleは、できるだけ複数URLを代表URLにクラスタリングしようとしている
- サイトオーナーの自助努力
- 不要なパラメータを取り除く
- 代表URLのみをSitemapに登録する
- Cookieを使用してアフィリエイトIDとトラッキングID値を設定する
(1)は、弱めのペナルティである。
リンク・ポピュラリティが薄くなるとは、PageRankが上がりにくいこととつながるが、これは大したことはない。
バックリンクの絶対数が分散されることが、一番影響が大きい。
(2)は、Googleが非常に親切に思える。
しかし、メダルには表と裏がある。裏面では、ミラーサイトはフィルタリングされて、一次的な検索では(つまりfilter=0を付けないと)表示されないわけである。
これは、Googleのテクノロジーの凄さであって、コンテンツの同一性や類似性を解析できるということである。
(3)は、Googleにも取りこぼしがあるから、サイトオーナーは手当てをしなさいということである。
気になる方は、ぜひとも原文に当たっていただきたい。
| 2007-09-12 07:31 PM |
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