2007-02-09
グーグルの過剰SEOペナルティ発動警報! - フロリダ・アルゴの悪夢再び
今年(2007年)に入ってから、特にGoogleの順位変動による入塾申し込みが殺到している。
特徴は、2006年12月あたりから順位変動に見舞われ1000番の圏外に追いやられていることだ。
さらに、SEO塾がチェックしたところ、次のようなデジャブ(déjà vu)が…
(1) キーワード
(2) allintitle:キーワード
(3) allintext:キーワード
(4) allinanchor:キーワード
(1)では圏外で、(2)(3)(4)では1~2ページ目という、典型的な「過剰SEOペナルティ」を科せられた痕跡が見えるのである。
この、通常キーワード検索と、allin~系特別構文検索との乖離といえば…
Floridaの悪夢再び…
昔からSEO塾とお付き合いのある方(塾生として、メルマガ読者として)なら、思い起こしていただきたい。
あのフロリダ・アルゴが、かたちを少し変えて再現されているのである。
- Update Florida - 海の向こうで戦争が始まる :検索エンジン考古学 ::検索エンジン三国志
- Google更新(グーグルダンス)一覧 :Google(グーグル)対策 ::SEO塾の検索エンジン対策
特定のキーワードの、単独検索だけが途轍もなく下落し、他方複合検索(2つとか3つとかのキーワードの組み合わせ)ではそれほど落ちていない、という現象も同じである。
950ペナルティ、Phrase Based Re-Ranking アルゴリズム
このあたりはザッと、+30ペナルティとか950ペナルティとか…を読んでいただいて、問題は「950番目」などの順位の数値ではなく、1000番の圏外に追いやられるほどの順位変動が襲いかかってくるということである。
またアメリカのフォーラムのSEOエキスパートは、最近のGoogleの特許を発見し(United States Patent Application: 0060294155)、通俗的に表現すれば「スパムフィルタ」が導入されたことによる順位下落ではないのかと議論が進んでいる。
Is it a "950 Penalty"? or is it Phrase Based Re-ranking
「Phrase Based Re-Rankingアルゴリズム」とは、スパマーがやりそうな「キーワードの書き方」「リンクのさせ方」などをGoogleが見抜き、これにフィルタをかけるというようなことである。
SEO塾では、安易に「スパム」を使うことを禁じているので、ここでは従来どおり「過剰SEO」のバリエーションと捉え、さしずめ「0612圏外フィルタ」とでも仮称しておくことにする。
検索エンジン4条件とフィルタ回避
なおSEO塾では、Googleのフィルタや発動のパターンは予想済みであり、「検索エンジン対策4条件」としてe倶楽部3【特訓編】に章を立てており、かつ「(4)ペナルティ回避」として過剰SEOに陥らないポイントも記述している。
適正なSEO、効果がありペナルティを受けにくいキーワードの書き方、リンクのさせ方に注意を払えば、順位変動はほとんど起こらないのである。
また注意するべきことは、過剰SEOペナルティということで、キーワードの削除やリンクの削減でフィルタを回避しても、その途端にペナルティ発動前の順位よりも下がる可能性もある。
減らしたキーワードやリンクは、別のかたちで補填しなければならないのである。
ところで言うまでもないことだが、2006年12月あたりに順位変動が起こり、「通常キーワード検索と、allinxxx系特別構文検索との乖離」が生じている現象について「0612圏外フィルタ」と指定するのであって、それ以外は別の変動であることも付け加えておく。
| コメント (0) | トラックバック (0) | 2007-02-09 06:25 PM [ 管理人編集 ]
SEOセミナーのe倶楽部3で講座を開設 塾生募集中
Yahoo!で検索されなくなった、トップページが1000番の圏外に追放された。
Googleで順位変動に悩まされている、ある日突然に数十番も下落した。
SEO塾は、検索エンジン・トラブルのリカバリーに実績があります。
今すぐ『Web教則本とメールのSEOセミナー』をお申し込みください。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
"グーグルの過剰SEOペナルティ発動警報! - フロリダ・アルゴの悪夢再び"の紹介記事が書かれていない場合は、スパムとみなされトラックバックできません。
このエントリーへのトラックバックはまだありません。
コメント
このエントリーへのコメントはまだありません。

2007-02-06 グーグルの更新完了 - ページランク10サイト一覧
