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2007-05-11

グーグルの補足結果からの生還 - SEOmozから

編集人が、随分前からRSSを登録してROMっていたWeb担当者Forumというブログだが、とても有益な情報が掲載されていたので紹介しておこう。

僭越ながら、補足結果脱出法を要約してみることにする。

Googleの補足結果とは

上記ブログエントリーにも詳細が書かれているが、ウェブマスター向けヘルプ センター - "補足結果" とは何ですか。というGoogleのヘルプを見ても何を言っているのかよく分からない。

※Web担編注

補足結果にあるページは通常のページよりも下位に表示されるとされている。
ページが補足結果に入る理由としては、コンテンツの量が足りない、複数ページの記事の2ページ目以降である、タイトルにキーワードを詰め込みすぎ、複製コンテンツである、などだと言われている。

Web担当者Forumの編集者の注によると、補足結果にあるページは非常によろしくないことが想像される。

ちなみに、「※Web担編注」には、補足インデックス検索ツールが用意されていて、自サイトの補足状況を知ることができるので、即刻チェックしてみるといいだろう。

補足インデックスからの脱出法

肝心の補足インデックス地獄を抜け出す11の方法を要約してみる。

  1. XML形式のサイトマップを作成
  2. ページタイトルを個別化
  3. メタタグの説明属性を個別化
  4. 404ヘッダーを修正
  5. 合致データがなかったときの404エラーページを作成
  6. サイトマップファイルを作り直し
  7. robots.txtファイルを追加
  8. NOODPタグとNOYDIRタグを追加
  9. URLを短くて親しみやすいものに
  10. スパイダーにより多くのデータを見せるように
  11. ホームページのタイトルを変更

(1)は、SEO塾がかねてから注目しているsitemaps.orgの検索エンジン専用サイトマップの設置である。ちなみに、サイトマップに関しては次のMarkeZineの投稿で取り上げる予定である。

(2)は、全ページ同一のタイトルの修正。

(3)は、今までやってなかったメタタグ紹介文の作成

(4)は、存在しないページの404エラーに対し、無理やり存在するように202を返すようにしていたことの修正。
この無いものを在るように見せかけた粉飾を止め、素直に存在しないページを削除していくと、2週間で効果が現れはじめたらしい。

(5)は、省略。

(6)は、インデックスして欲しいページのすべてを、サイトマップにあらためて記述。

(7)は、robots.txtによる明確なロボットの巡回阻止。
今までやってなかったrobots.txtを作成し、インデックスされなくてもいいページなどを、完全にブロック。(4)と同様に見違えるような成果。

(8)は、省略。

(9)は、動的なパラメータ付きの長いURIを、短くかつ静的なURIとして表示する仕掛け。

(10)は、省略。

(11)は、ほとんどのページのタイトルがほぼ同一文ではじまっているので、これを改めた。

元記事では、(9)のURI短縮がかなり効果があったと書いてある。

補足結果にならないためには

タイトルで、全ページ完全一致、もしくは同一テキストではじまる、これを避けること。

無いものを在るようにしたり、リダイレクトしたり、作為や詐称を止めて、存在しないものは削除し、robots.txtなどでロボット巡回を禁止しておく。

重要なページは、サイトマップにリンクを記述する。

できるだけ短いURI。
そしておそらく、英語として有意味のディレクトリ名やファイル名を付ける。

| 2007-05-11 05:07 PM |