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2007-07-13
Googleの補足結果抽出クエリが無効に - SEOとしてのサイト診断が封じられたか?
ベーシックなSEOは、対象のサイトやページにキーワードを書く、対象のサイトやページに向けてリンクする、ということになるが、対象サイト・ページやリンク元がインデックスされていなければ、キーワード書き込みもリンク作業もすべては無駄である。
そして、インデックスされながら次には削除される、あるいは既にSEO的に意味のないインデックスかもしれない、それがGoogleの「補足結果」である。
グーグルの補足結果からの生還 - SEOmozから :グーグルでも取り上げているが、参照元のブログで、今度は補足結果を抽出する検索式が無効化されていることがエントリーされた。
補足結果クエリ site:domain.com *** -wbtnsmz
サヨウナラ補足結果抽出クエリ。でもGoogleは絶対にこれを復活させるべきだ | Web担当者Forum
Googleの補足インデックス(補足結果)入りページ抽出クエリが機能していないことにMatt McGee氏が気付き、一時的な不具合ではなく、この機能は取り除かれてしまったようだと報告している。
…補足結果抽出クエリとは、任意のサイトのページで、Googleの補足インデックスに入っているページだけを表示するために使われていたものだ。この補足 インデックスには、リンクジュースの少ないページが収まっている。Cutts氏は、補足結果抽出クエリに関するみんなの議論を聞いた挙げ句、ウェブマス ターにとっては残念なことに、同クエリ機能を廃止すると断言した。
Web担当者Forumの記事によると、SEOエキスパートの「Matt McGee」が検証の結果、補足結果クエリが機能停止しているということ、遡ってはGoogleのアルゴリズム担当の「Matt Cutts」がかつて補足結果クエリを機能停止させると断言していたこと、これを述べている。
Matt McGeeの記事は、Google’s Supplemental Results Query: Broken? » Small Business SEM にある。
また、補足結果クエリの発祥の地は、View All Your Google Supplemental Index Results : SEO Book.com かもしれない。
複数のバリエーションがあった補足結果の検索式
さて結論から言うと、編集人の検証ではMatt McGeeの気付きとはちがって、サイト全体のページ抽出と、サイト内補足結果ページの抽出では、数値が違っていることを確認している。
よって、今のところ補足結果クエリが無効化されているとは断定できないのである。
それよりも、あらためてあちらこちらのページを巡回してみると、補足結果抽出クエリの検索式は色々バリエーションがあることに驚かされる。
site:domain.com *** -wbtnsmz
site:domain.com *** -asdf
site:domain.com *** -asdfgh
site:domain.com *** -adfsdasdf
site:domain.com *** -sljktf
site:domain.com *** -woiefjwef
site:domain.com **** -asssdsd
基本形は、サイト内ページ抽出の「site:domain.com」に、「***(もしくは****)」、さらに特定のアルファベットを除くもので、検索式を構成している。
なお、FloridaやSandboxなどの探索においても、「特定のアルファベットを除くもの」は活躍していたようだ。
ともかく、ページが補足結果に入るとよくないこと、コンテンツボリュームが乏しかったりバックリンクが少なかったりすると補足結果になりやすいこと、これは間違いない。
もし補足結果クエリの検索式が無効化されても、単純に、サイト内ページ抽出「site:domain.com」を使って、Googleの検索結果の後ろの方から見ていって、自サイトの好ましくない状況を確認するだけのことである。
検索結果抽出クエリからサヨナラすることはともかく、自サイトのページが補足結果から一刻も早くサヨナラすることが肝要である。
| コメント (0) | トラックバック (0) | 2007-07-13 05:44 PM [ 管理人編集 ]
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