分かりにくいアルゴ、突然襲い来る順位変動、とりあえずカテゴリー登録、集客力日本一のヤフーだから
順位変動、ペナルティ、商用サイトをもてあそぶ検索シェア世界ナンバーワンのグーグルは神か悪魔か
Windowsも検索エンジンも音楽配信もゲーム機も、帝国は生き延びることができるか? マイクロソフト

2007-07-25

補足結果からの脱出はとりあえずリンク - Googleの中の人語る

厄介なGoogleの補足インデックスであるが、Dan Crowがゲスト講演で気になる発言をしている。ただし、情報は孫引きなので、強者(つわもの)は原文に当たるといいだろう。

補足結果から逃れる方法は被リンク数を増やすこと

ポイント箇所を引用しておく。

Googleのクロールシステム担当Dan Crow氏が講演で明かしたこと

通常、補足インデックス入りしたページは、メインの検索結果に表示する適切なページの数が十分でない場合以外は、検索結果ページに現れることはない。

それと、Danから良いニュースがあった。Googleは、補足インデックスのクロール頻度を増やし始めていて、やがてメインのインデックスと補足インデックスの違いは小さくなってくるらしい。

とりあえず現段階では、URLをメインの検索結果に戻す方法として、被リンク数を増やすことをDanは推奨している。

SEOのプロやセミプロが推測していたとおり、Googleの補足結果入りしたページは、リンク不足ということだ。

まぁ、ここまではリンク重視の検索エンジンのことであるから予想どおりなわけだが、補足結果に入っていないページでも、被リンク数は重要なポイントになるだろうことも想像がつく。
つまり、補足結果から抜け出したページ、そもそも補足結果に入っていないページ、それらはコンテンツの充実というかページ内にキーワードを書き込むに従って上位表示されるような単純なことではないということである。

分かりにくい表現だが、あるページが、補足結果を抜け出すまではバックリンクを必要としたが、脱出後はリンクの心配をせずに、堂々と他のページとコンテンツで勝負できるようになる、ことはないと言いたいのである。
補足結果からの脱出の件でも、コンテンツの充実などとは言われていないのだから、やはりGoogleの場合はリンクがSEOの基礎の基礎なのだろう。

| 2007-07-25 06:46 PM |