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2007-08-01

グーグル 補足結果の表示を廃止 - site:コマンドで「補足結果」タグが消滅

塾生からのメールで気付いたのだが、Googleのサイト一覧検索(site:サイトURI)から「補足結果」が表示されなくなっている。

また、Googleの公式の Official Google Webmaster Central Blog で発表されている(Supplemental goes mainstream)。
WebmasterWorld でも、これに関する特別スレッドが立っているようだ(Supplemental results indicator gone from search results)。

「補足結果」の表示は消えても…

「補足結果」については、参考になるエントリーをリストアップしておく。

補足結果のページは、検索にかからず、リンク元としても機能しない、SEO的には存在しないページということである。

さて、Official Google Webmaster Central Blog に書いてあることを要約すると、補足インデックスはいずれメインインデックスと同等になり、検索対象ページとなるらしい。

今後の「補足結果」は?

しかし、2007-08-01現在、「補足結果」の表示は消えているものの、依然として「補足結果のページ」は残ったままである。

site:example.com などのサイト内ページ一覧コマンドで表示される検索結果の画面をスクロールさせると、次のようなテキストが現れる。

最も的確な結果を表示するために、上の○○件と似たページは除外されています。
検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。

「似たページは除外」というのが曲者であり、「ここから再検索」で「filter=0」がくっつくから、本来は補足結果に入るべき似たページはフィルタにかけられるということだろう。

なお、「site:example.com&」と、サイト一覧特別構文で、お尻に「&」をつけると、補足結果一覧のようなものが表示される。

さて、これからの「補足結果」の運命であるが、次の3パターンが考えられる。

  1. 捕捉インデックスは、ほとんどすべてがメインインデックスに移行する
  2. メインインデックスへ移行されない補足インデックスが、依然として存続する
  3. メインインデックスへ移行されなかった補足インデックスは、削除される

(1)が理想である。
(2)は「補足結果」のページを特定することが難儀だが、手当てができる。サイト一覧で似たページとして除外されているものを抽出し、バックリンクやコンテンツ・ボリュームなどを改善する。
(3)は辛い。「補足結果」はそもそもGoogleアルゴリズムを満たさないページなのだから、インデックス削除の確率が高いとSEO塾は予想する。

| コメント (0) | トラックバック (0) | 2007-08-01 06:57 PM [ 管理人編集 ]


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