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2006-07-09

試練のCSSハック サイトオーナーを憂鬱にさせるIE7 IE6・Firefoxと三本立て?

e倶楽部3やこのSEOブログの新サイト立ち上げで天手古舞いだったが、落ち着いてアクセス解析を眺めてみると… 何と! IE7の割合が22%にも達しているではないか。

IE6用のCSSハックが仇になる

編集人は、ウェブ制作屋さんではないので、HTML(XHTML)やCSSを極めているわけでもない。しかし、SEOとしてコーディングが必須なので、必要最小限のスキル習得に向けて努力を続けてはいる。

アクセス解析のデータを受けて、ビクビクしながらIE7で新サイトを閲覧したところ、案の定、表示がおかしくなっている。

問題は、IE7は6とはまた違う、その違いもFirefoxやSafariのごとくではなく、Microsoftらしく第三の表示パターンになっているから、はらわたが煮えくり返るというものだ。

編集人もヘタレなので、あるものは共通CSSでハックし、あるものはIE6用でハックするという、今まで使い回してきたCSSをコピペしているものだから、今回こそは窓の外に向かって咆哮したくなるほど、頭が狂いそうになった。

結局、共通CSSのハックを削除して、新たにFirefox・Safariで表示を確認、次にIE6で確認、さらにさらにIE7で確認と、一つ一つ問題の箇所を精査させられたのである。

IEの最大の弱点である、ブロックレベル要素の中のブロックレベル要素、設定の継承云々がまたもや禍しているようである。

テーブルレイアウトなら、こんな悩みも苦しみもないのだが、SEOのため、Web標準に近付くため、そういうレガシーサイトになるわけにもいかず…

Microsoftも(一般ユーザーも)どうなっているのだ?

一応シロートの意見として、MozillaはNetscapeの失敗を見事に克服し、AppleはWeb標準でクールなデザインのブラウザをたやすく開発し、さらには次々とMacOSをバージョンアップし続けているのに、なぜMicrosoftはInternet Explorerは数年待たせたあげくのポンコツ、Windowsときたら画期的な新機能のほとんどをむしり取ってもまだ市場投入が遅れるのか?

それにしても、当サイトのIE7のユーザーアクセス数は異常では? 22%とは、5人に1人である。

ベータ版なのに、こんなに普及していいもんだろうか。

そして、次にはベータ3でまた苦しめられ、次の次にはVistaバンドル版でもっともっと苦しめられそうだ。

GoogleがMicrosoftを買収した方が、世の中がよくなるかもしれない。最低限、Gbrowserを開発してもらいたいものだ。

| 2006-07-09 02:14 AM |


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