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2008-03-30

「SEO ブログ」と「seo ブログ」で検索結果が違う - グーグルでもヤフーでも

アルファベットが検索キーワードの場合、入力されるキーワードが大文字か小文字かによって検索結果が違うという記事が出た。

そこで、「SEO ブログ」と「seo ブログ」で検証してみたところ、さらに少し驚く結果が出たようだ。

「SEO ブログ」と「seo ブログ」でGoogleの検索結果が違う

「SEO ブログ」と「seo ブログ」で検索してみる。

  1. SEO ブログ - Google 検索
  2. seo ブログ - Google 検索
  3. Seo ブログ - Google 検索

(a)SEO ブログ=すべて大文字と(b)seo ブログ=すべて小文字では、5位と6位が入れ替わっている。
(c)Seo ブログ=先頭大文字は、(b)すべて小文字と同じ結果になっている。

検索結果画面だけで論評すると、(1)表示されたページのURLもキーワードがマッチしたというボールドとなっており、かつ(2)「ブログ」はURLとスニペットで「blog」までもがボールドとなっていて、Googleでは「ブログ=blog」と認識しているようである。

そこでザックリと、Googleのアルファベット・アルゴリズムの仮説を立ててみることにする。
仮説とは、たちまち分析するにあたっての叩き台ということである。

  • すべて大文字よりもすべて小文字の方が、アルファベット的意味が強まる。
  • すべて小文字よりも先頭大文字の方が、さらにアルファベット的意味が強まる。(他のキーワードで検証した結果)
  • アルファベット的意味が強まるとは、キーワードというよりもテキスト、文字列というあつかいに近づくということである。
    まず、ページURLマッチでSEOスコアが上昇する。
    さらに、アンカーテキストマッチがあるならば、アンカーURLマッチもあるだろう。つまりリンク元のアンカータグ内のURLにキーワードがあればSEOスコアが高まるということである。

よって、この仮説に基づくならば、アルファベットがSEO対象キーワードであるようなサイトやページでは、ユーザーがすべて小文字や先頭大文字で入力することを想定して、サイトやページのURLにもアルファベット・キーワードを含めた方が、上位表示の確率が高まるということになる。

「SEO ブログ」と「seo ブログ」でYahoo!の検索結果も違う

次にYahoo!でも、「SEO ブログ」と「seo ブログ」で検索してみる。

  1. Yahoo!検索 - SEO ブログ
  2. Yahoo!検索 - seo ブログ
  3. Yahoo!検索 - Seo ブログ

Yahoo!検索では(a)(b)(c)のすべてで、7位から10位が違った結果となっている。

さすがにYahoo!では、「ブログ=blog」とはなっていない。

キーワード ← SEO seo Seo → テキスト

Yahoo!でもGoogle同様に、上記流れでSEOがキーワード認識が高く、seoからSeoへとよりアルファベット意味が高まっていき、キーワード認識が下がって単純なテキスト認識になっている気がするがどうだろう?

つまり、例えば「Seo ブログ」でYahoo!検索した場合は、「ブログ」の方が検索キーワードとして認知度が高くなって、「ブログ」のSEOスコアが高い方がより上位にいくという感じだが…

これも、他のアルファベット・キーワードによる検証によるコメントを待ちたい。

| 2008-03-30 12:53 PM |


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