分かりにくいアルゴ、突然襲い来る順位変動、とりあえずカテゴリー登録、集客力日本一のヤフーだから
順位変動、ペナルティ、商用サイトをもてあそぶ検索シェア世界ナンバーワンのグーグルは神か悪魔か
Windowsも検索エンジンも音楽配信もゲーム機も、帝国は生き延びることができるか? マイクロソフト
2008-03-01
SMOかSEOか - 「ヤフー TDP」でグーグルに不都合あり
SMO、ソーシャルメディア最適化の時代がやって来た! とインターネットの中心で叫ぶには、まだ早すぎるかもしれない。
特にSEOが終わりSMOが取って代わると信じ込むと、とんでもない話になりそうだ。
SEO塾フォーマットの実践として、最近このブログのテンプレートやエントリー作成で「ロングテール」の効果を測定している。
「トップページダウンペナルティ」やSEO用語ではいい成績になってきた。しかし…
「ヤフー TDP」のGoogle検索で不都合あり
Googleで「ヤフー TDP」をキーワード検索した結果が次の図である。

この7番目、Yahoo! JAPANのみんなのトピックのURLだが、このみんトピではさらにBuzzurl(バザール)が表示されていると…
つまり、ソーシャルメディアが入れ子になっていて、わがサイトにたどり着くにはどれだけかかるんかいと言わざるを得ないのである。
Yahoo!はYahoo!で、自社が運営するサービスはすべてサブドメインでまかない、さらにはページタイトルに必ず「Yahoo!」を付けている。ページ内にも「Yahoo!」が随所にちりばめられ、強烈な最適化がなされている。
GoogleはGoogleで、「ヤフー」と「Yahoo!」は同じキーワードとして認識しており、さらにYahoo!のサブドメインをすべて別サイトと扱っているのか、「ヤフー」もしくは「Yahoo!」を含むキーワード検索では軒並み「なんとか.yahoo.co.jp」のページを上位表示させる。
と言いながら、「Yahoo!検索 - ヤフー TDP」では見事に上位表示されているので、Yahoo!(YST)の方がGoogleよりもアルゴリズムが優れているのか!?と自サイトを中心に考えてみたくもなる。
この状況では、ユーザーがGoogleで「ヤフー TDP」で検索しない、あるいはそういうユーザーのアクセスは棄てる、そういうことになる。
現にアクセス解析を見ても、Googleからの「ヤフー TDP」の来訪者はほとんどいないのである。
ちなみに2ページ目には表示されている。なお「Yahoo! TDP」のGoogle検索では、もっと悲惨なことに…
自サイトよりもソーシャルメディアの方が上位表示される危機
今回は少しピントがずれた例示になってしまったが、問題は、例えば自社の商品名などで検索された時に、悪評をつづったブログやそれをブックマークしたソーシャルメディアが上位表示された場合は、ダメージが出てくると予想されるのである。
よって、ネガティブな意味で、重要なキーワードでは何が何でも上位を取る必要があるのである。
つまり、「SEOからSMOへ」と脳天気なことを言ってる場合ではなく、より一層、SEOを強化し徹底する時代になったということである。
SMOが流行れば流行るほど、SEOを制するものがSMOも制するのである。
| 2008-03-01 04:17 AM |
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Yahoo!で順位が落ちた、検索されなくなった、トップページが1000番の圏外に追放された。
Googleで順位変動に悩まされている、ある日突然に数十番も下落した、ディレクトリ丸ごとサイト丸ごと消えた。
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