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2008-04-09

SMOは定着しない? - SEOとSMO、SEMとSMMもあるけれど…

興味深いエントリーが『SEO対策とSMOのブログ』に出た。

「SMO」はキーワードとして検索のボリュームも価値もなく、いずれ消滅するのでは?ということである。

「SMO、お前はもう死んでいる」

検索連動広告のキーワードツールや、検索エンジンでリサーチしている。
目の付け所が秀逸である。

SMOという言葉はビッグキーワードになりえるのか

ホームページから成果を上げるためには、SMO(ソーシャルメディア最適化)が必要な時代になってきていますが、果たしてSMOというキーワードは市民権を得られるのでしょうか?

Googleで1位と3位にソーシャルメディア最適化関連ページが来ていますが、ほとんどが医療の方のSMOです。Yahooにいたっては8位が最高位で、1ページ目には1サイトのみと悲しい感じになっています。

1年後どうなっているのかは分かりませんが、Web2.0のように認知される前に消滅していく可能性も否定できません。

塾長が不勉強なだけかもしれないが、結局、ソーシャルメディア最適化って具体的に何をするのか未だに分からない。

ブログを作って、エントリーするたびにせっせとソーシャルブックマークやソーシャルニュースに投稿する?
これ疑似スパムだよね?

ソーシャルメディア投稿やRSSリーダー登録用のボタンを用意する?
これがSMOなら笑っちゃう。

ブログが中心なら、「ブログ最適化(BO)」でいいでしょ。

残るのは「SEO」だけ?

SEMも未だに概念としても言葉としても、十分な市民権を得ているとは言えないだろう。
特に、お粗末な業者によっては、SEM = SEO + (AdWords or オーバーチュア) になっているから。
そして、SEOは外せないわけだ。

また人によっては、SMO(ソーシャルメディア最適化)では足らない、SMM(ソーシャルメディアマーケティング)と唾を飛ばしているが、マーケティングという用語自体が日本では歪んだ使われ方をしているので、これも駄目だろう。
売上拡大や販売促進以上の意味で、マーケティングを用いているとはとても思えない。

そもそもが、検索エンジン対策だけでも大変なのに、自然発生的で巨大なソーシャルメディアに対し、それに向けて最適化するなんてことができるのかな?

よって、言葉としても対策としても、残るものは「SEO」だけと思う。
いかがだろう?

ソーシャルメディアそのものも絶滅危惧種では?

さらに塾長は、ソーシャルメディアそのものにも将来的な疑いを持っている。

mixiなどのSNSにも、魅力や価値を一切感じない。

ソーシャルニュースなんて、こちらがRSSリーダーに登録している有名サイトの記事を投稿されて、ヘタレなコメントを付けられてもうざい限りである。

ソーシャルブックマークは、秀逸なコンテンツを見つけたら今回のように自分のブログで紹介するので、それには及ばない中くらいの記事を投稿するようになってしまう。

日本人には向いてないと思う。

| 2008-04-09 09:48 AM |


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