分かりにくいアルゴ、突然襲い来る順位変動、とりあえずカテゴリー登録、集客力日本一のヤフーだから
順位変動、ペナルティ、商用サイトをもてあそぶ検索シェア世界ナンバーワンのグーグルは神か悪魔か
Windowsも検索エンジンも音楽配信もゲーム機も、帝国は生き延びることができるか? マイクロソフト

2007-12-01

Yahoo!のランキング・アルゴリズムと評価されるリンクは? - 上位表示されないキャンペーンページ

SEO塾のメルマガ・キャンペーンに連動して、GoogleやYahoo!のアルゴリズムを探索しながら要点をレポートしている。

Googleでは、内部リンクよりも外部リンクの方が重要視されていると同時に、リンク元の関連性はあまり問題とならないという結論だった。

では、Yahoo!の方はどうだろうか?

「SEO メルマガ」「SEO メールマガジン」でYahoo!検索すると…

Googleでは、http://e-club3.hyperposition.com/magazine/の下層ページ(campaign.html)が、ディレクトリインデックス(index.html)を追い越してしまっている。
しかしYahoo!ではそうはならない。

もう具体的なSERPs(検索結果)のスナップショットを添付しないので、各自で確認していただきたい。

さらに、下記のようにサイト内検索を加えても、Yahoo!では下層ページ(campaign.html)は途方もなく下位に位置しているのである。

  • SEO メルマガ site:e-club3.hyperposition.com
  • SEO メールマガジン site:e-club3.hyperposition.com

そこで、非常に誤解を生じる恐れがあるものの、Yahoo!のアルゴリズムをザックリと分析してみることにしよう。

Yahoo! Site Explorerで外部リンク内部リンクを検証

http://e-club3.hyperposition.com/magazine/の下層ページ(campaign.html)とディレクトリインデックス(index.html)、ならびにSEO塾本家のメールマガジン紹介ページを比較検証してみる。

Yahoo! Site Explorerのinlinksデータ
  (A) (B) (C)
ディレクトリインデックス
(index.html)
下層ページ
(campaign.html)
SEO塾本家
From All Pages 1,222 85 193
Except from this domain 87 83 71
Except from this subdomain 785 82 79
内部リンク 467 3 114
外部リンク 87 83 71
SEO対象キーワード SEO メールマガジン SEO メルマガ SEO メルマガ
SEO メールマガジン
「SEO メールマガジン」順位 4位 - 10位
「SEO メルマガ」順位 - - 1位
From All Pages
外部内部すべてのリンク
Except from this domain
このドメイン(hyperposition.com)からのすべてのリンクを除いた完全な外部リンク
つまり(A)(B)では、e-club3.hyperposition.comだけでなく、www.hyperposition.comからのリンクも除かれる
Except from this subdomain
このサブドメイン(e-club3.hyperposition.com)からのものを除いたリンク
つまり(A)(B)では、e-club3.hyperposition.comの内部リンクは除かれるが、www.hyperposition.comからのリンクは含まれる
内部リンク
Yahoo! Site Explorer的にページが属するサブドメインからのリンク
外部リンク
Yahoo! Site Explorer的にページが属するドメイン全体からを除いたリンク

常識的には、Except from this subdomain > Except from this domain となるべきなので、Yahoo! Site Explorerのinlinksデータは整合性がないということだ。
さらに、日本語キーワードというかYahoo! JAPANの検索結果なので、米Yahoo!のツールのデータも丸ごと採用することができないことは言うまでもない。

なお、(A)ディレクトリインデックス(index.html)は主に「SEO メールマガジン」でSEOされており、(C)SEO塾本家は「SEO メルマガ」と「SEO メールマガジン」の両方でSEOされている。
(B)下層ページ(campaign.html)はあえていえば「SEO メルマガ」でSEOしているといえるか。

こうして、外部リンクの数ではほとんど差がなく、内部リンクに違いが見られるものの順位に何が影響しているのやらという具合である。
特にご存じのように、(B)下層ページ(campaign.html)はカテゴリ登録サイトからのリンクも受けているのだから、同じ外部リンク数であれば他の(A)(C)2ページに対し大きなアドバンテージを持っているはずである。しかしそういう「質のいいリンク」も順位アップにはまったく貢献しないのである。

詳細は企業秘密になるので言えないが(笑、まずページ内のキーワード最適化の度合い(つまりSEO内部要因)がポイントが高く、続いては内部とか外部とかに関係なく「関連性」のあるリンクのみ(つまりSEO外部要因)が、Yahoo!のSEOスコアのアップに影響しているのである。

Yahoo!のランキング・アルゴリズムにおけるリンクの役割

今回のメモも、いつも、どのキーワード検索でも当てはまるものではないということを、最初にお断りしておく。

Yahoo!では、リンクの前にキーワード記述の最適化が必須である。
Googleとは違って、SEO内部要因の力も大きい。

Yahoo!のリンクでは、外部であれ内部であれ「関連性」が命である。
これがGoogleとは恐ろしく異なるYahoo!のSEO外部要因であり、むやみやたらなリンクのSEO価値はゼロとなる。

最後に、誰が何と言おうと、Yahoo!カテゴリ登録サイトからのリンクが無条件に順位アップに貢献することはない。
関連性のない相互リンクはやるだけ無駄である。

 

とはいうものの、そろそろYST更新の時が迫ってきた。
またぞろインデックスがローテーションされるので、上記の分析も大きく食い違う可能性があることを最後に付け加えておこう。

| 2007-12-01 04:59 PM |


セミナーや講座のSEO塾で、コンサルタントとセルフSEO

Yahoo!で順位が落ちた、検索されなくなった、トップページが1000番の圏外に追放された。
Googleで順位変動に悩まされている、ある日突然に数十番も下落した、ディレクトリ丸ごとサイト丸ごと消えた。

アルゴリズム社が運営するSEO塾は、オリジナルで最新の上位表示方法論を確立。しかも順位アップだけでなく、検索エンジン・トラブルのリカバリーにも実績があります。
今すぐGoogle対策のエキスパーのSEO塾にアクセスしましょう!

検索エンジンのアルゴリズムを深く掘り下げ、ペナルティを速く発見。SEO塾セミナーは費用対効果バツグン
最高最強最新のSEO塾セミナーを、東京新宿で随時開催いたします。

上位表示とリカバリー策は業界オンリーワン。よその「SEO対策」に失望したならSEO塾セミナーへ