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2007-12-18

Yahoo!のトップページ下落ペナルティ(TDP) - 更新で解消したサイトと発動したサイト

Yahoo!検索のトップページ下落ペナルティ(TDP)の現況は、先日のYST更新で新たに発動したサイトも出てきている。

逆に、放置していてTDPが解消したサイトもあるようだ。
もちろん、TDP発動のままというサイトもある。

トップページ下落ペナルティ(TDP)という現象

再確認であるが、Yahoo!のウェブ検索で特定のキーワードの順位が下落している、それもサイトのトップページが異様に落ちている現象を指して、SEO塾ではTDPと呼んでいる。

最近は、siteコマンドやYahoo! Site Explorerでは、トップページも一番目に来ることもあるようだ。

問題は、特定のキーワードに限って、トップページの順位が著しく下がっていることである。

TDPの時期

TDPは、時期的に近いものから順に次のようになっている。

  1. 12.5以降のYST更新
  2. 10.31のYST更新
  3. 10.20の日Yahoo!沈黙の変動
  4. 8.30 の日Yahoo!アルゴリズム刷新
  5. それ以前

(2)(3)(4)あたりで発動したサイトで、(1)で解消したサイトもあるようだ。
(5)発動のサイトは、なかなか解放されない。

そして、新たに(1)でTDPが発動したサイトもある。

TDPの自然解消

下記は、SEOブログの2007-11-04のエントリーである。

【改訂】ヤフーのトップページ下落ペナルティ(TDP)の確認法 - 1000番目にも出てこない意味

さて、あえてペナルティと表現しているが、TDPはYSTの不具合に近いと考えた方が正解ではないかと思っている。

不具合あるいはバグならTDPは解消されるのか?

YSTの不具合とかバグとかSEO塾が言うのなら、何もしなくてもいずれTDPは解消されるのか? と問われれば、その可能性はあるとお答えしておこう。

期待できるのは、この後何回か行われるYST更新や日Yahoo!のアルゴリズム刷新で、バグが偶然取れることである。
ただし、また別の検索不具合が発生する可能性も大であるが…

なおSEO塾としては、TDPは一方で次の更新やアルゴリズム刷新で解放されるサイトもあるだろうが、今まで無事だったサイトが新たにTDPを受ける可能性もあるだろうと想像している。
今は何もないサイトも十分に情報収集し、落ちた競合のサイトの分析を怠らないことである。

予想どおり、「TDPは一方で次の更新やアルゴリズム刷新で解放されるサイトもあるだろうが、今まで無事だったサイトが新たにTDPを受ける可能性もあるだろう」が的中している。

よって、12.5でTDPが発動したサイトも、いつかは分からないが、これからのどれかのYST更新によって解除されることに期待してもいいだろう。
つまり、何もしないことも選択肢であるということである。

 

なお、塾生向けには【補足編】にてTDPリカバリー策のまとめページへのリンクを用意した。
基本的には、特訓コースと顧問コースの方が対象である。ご覧いただきたい。

| 2007-12-18 05:48 PM |


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